「ポイ活を始めるなら、まずは楽天カード!」とよく聞きますが、実際にどれくらいポイントが貯まるのか気になりますよね。
楽天カードは、普段のお買い物で1.0%、楽天ペイと組み合わせれば1.5%と、驚くほどスムーズにポイントが貯まるのが大きな魅力です。
今回は、これから楽天カードを作ろうと考えている方に向けて、賢い貯め方から意外な注意点、おトクな使い道まで、その魅力を余すことなくお伝えします。
この記事のポイント

- 基本のポイント還元率は1.0%
- 楽天経済圏の活用で更にポイントアップ
- 一部の支払先では、ポイント還元率低下に注意
楽天カード

| 年会費 | 無料 |
| ポイント | 楽天ポイント |
| 基本ポイント還元 | 1.0% |
| 国際ブランド | VISA/Master/JCB/AMEX |
| 海外旅行保険 | あり(最大3,000万円) |
楽天カードのポイント還元率

「これからポイ活を始めてみたいけれど、どのカードが一番おトクなのかな?」と迷っていませんか。
数あるクレジットカードの中でも、楽天カードは「ポイントの貯まりやすさ」で絶大な人気を誇っています。
この章では、楽天カードを検討中の方に向けて、効率的な貯め方のコツから、意外と知らない注意点まで分かりやすく解説します。
基本の還元率は1.0%
楽天カードの大きな魅力は、お買い物100円につき1ポイントが貯まる「1.0%」という高い還元率です。
スーパーでの食料品買い出しやコンビニでのちょっとしたお買い物、さらには月々の家賃などの固定費まで、日常のあらゆる支払いで効率よくポイントを積み上げることができます。
100円単位でポイントが付与されるため、少額の支払いでも無駄になりにくいのが嬉しいポイントです。
「気がついたらこんなに貯まっていた!」という喜びを実感しやすい、初心者の方にも優しい仕組みになっています。
楽天カードのポイント還元率
100円=1ポイント(還元率:1.0%)
楽天PAYとの併用で1.5%還元
さらに賢くポイントを貯めるなら、スマホ決済アプリの「楽天ペイ」との併用が欠かせません。
楽天カードから楽天ペイにチャージ(楽天キャッシュ)して支払うだけで、ポイントの二重取りが可能になります。

楽天PAYは無料で使えるので、楽天カードとの合せ技は必須!
具体的には、カードからのチャージ時に0.5%、楽天ペイでの支払い時に1.0%のポイントがつくため、合計で1.5%の還元を受けられます。
いつものお支払いを少し工夫するだけで、還元率が1.5倍にアップするのは見逃せません。
楽天カード + 楽天PAY(チャージ払い)のポイント還元率
100円=1.5ポイント(還元率:1.5%)
【注意】一部の支払先では、ポイント還元率が異なる場合あり
どこでもおトクに使える楽天カードですが、実は全ての支払いで1.0%還元になるわけではありません。
利用先によっては還元率が下がってしまうこともあるため、発行前にしっかりチェックしておきましょう。

保険料や公共料金などの、固定費の支払いで楽天カードを利用している人は注意してね。
200円=1ポイント(還元率:0.5%)
主に公共料金や税金の支払いなどがこの対象です。
こうした大きな支出は、0.5%還元でもコツコツ貯めるメリットは十分にありますが、通常のショッピングとは還元率が違うことを覚えておきましょう。
| 保険料 | ・生命保険 ・損害保険 ・傷害保険 ・医療保険など第三分野の保険 |
| 携帯電話ご利用料金・通信費等 | ・NTTドコモ ・au ・SoftBank ・UQ mobile ・その他合計18社 |
| 海外取引等におけるご利用料金 (Visa・Mastercardブランドのみ) | ・海外での取引 ・海外の事業者またはその関連会社が日本国内で行うインターネット上の取引 |
500円=1ポイント(還元率:0.2%)
さらに注意が必要なのが、500円につき1ポイント(0.2%還元)となるケースです。
こちらは、主に一部の電子マネーへのチャージや、寄付金などが該当します。
メインカードとして使いこなしつつ、こうした例外があることを知っておくだけで、より賢いポイ活ライフが送れます。
| 公共料金 | ・電気料金 ・ガス料金 ・水道料金 など |
| 税金 | ・自動車税(軽自動車税を含む) ・固定資産税 ・都市計画税 ・法人税 ・地方法人税 ・贈与税 ・源泉所得税 ・住民税 |
| その他 | ・国民年金保険料 ・Yahoo!公金支払い ・地方税共同機構(eLTAX) ・NHK放送受信料 |
楽天カードで、楽天ポイントを効率よく貯める方法

「基本の還元率だけではもったいない!」と感じるほど、楽天カードにはポイントを底上げする仕組みがたくさん用意されています。
楽天グループのサービスを組み合わせることで、還元率は驚くほど跳ね上がります。
ここでは、初心者の方でも今日からすぐに実践できる、効率的なポイント獲得術を3つ厳選してご紹介します。
楽天証券で投信積立を行う|0.5%〜1.0%還元
将来のために資産形成を考えているなら、楽天証券での「クレカ積立」が非常におトクです。
楽天カードを使って投資信託を積み立てるだけで、購入金額に応じたポイントが還元されます。
還元率は、購入する銘柄によって0.5%〜1.0%と幅がありますが、投資をしながらポイントも貯まる仕組みは、まさに一石二鳥です。
貯まったポイントをさらに投資に回す「ポイント投資」もできるので、雪だるま式に資産とポイントを増やしていくことができます。
| 年率0.4%(税込)以上 | 年率0.4%(税込)未満 |
|---|---|
| 1.0% | 0.5% |
楽天市場を活用する|ポイント最大18倍

ネットショッピングを楽しむなら、楽天市場は欠かせません。
楽天カードを使ってお買い物をするだけで、SPU(スーパーポイントアッププログラム)という仕組みにより、ポイント倍率がどんどん上がります。
さらに「お買い物マラソン」や「楽天スーパーSALE」などのイベント期間中に複数のショップで買い回りをすれば、ポイントは最大18倍にも到達します。
日用品や欲しかったアイテムをイベント時期にまとめて購入するだけで、驚くようなポイント還元を受けられます。
楽天トラベルを活用する|ポイントアップキャンペーンもあり

旅行や出張の予約も、楽天カードと楽天トラベルを組み合わせるのが賢い選択です。
楽天カード会員専用のキャンペーンにエントリーして予約・決済を行うだけで、ポイントが通常の2倍以上になることも珍しくありません。
さらに「毎月5と0のつく日」には、高級宿や温泉宿が割引になるおトクなクーポンが配布されるなど、予約のタイミング次第で旅行代金をぐっと抑えることができます。
宿泊代金は大きな金額になりやすいため、楽天カード決済でしっかりポイントを貯めて、次回の旅行代に充てるといった楽しみ方も広がります。
楽天カードで貯めた、楽天ポイントの活用方法

楽天ポイントの最大の魅力は、貯まりやすさだけでなく「使い道の幅広さ」にあります。
街中のお店からネットショッピング、さらには資産運用まで、ライフスタイルに合わせて自由自在に活用できます。
ここでは、おすすめの活用方法を5つご紹介します。
楽天ポイントの価値
楽天ポイントは基本的に、1ポイント=1円として利用ができます。
日々の支払いに活用する|
一番手軽で便利なのが、街のドラッグストアや飲食店など、普段のお買い物で使う方法です。
楽天ポイントカードの提示や楽天ペイでの支払い時に、1ポイント=1円としてキャッシュレスで利用できます。
さらに、楽天カードの月々の支払い(請求額)にポイントを充てることも可能です。
普段の生活費をポイントで浮かせることができるので、家計の節約をダイレクトに実感できます。
楽天市場でのお買い物に活用する
楽天市場でお買い物をするときに、ポイントを使って支払うことができます。
全額ポイント払いにすれば、欲しかったアイテムを実質無料で手に入れることも夢ではありません。
ネットショッピングをよりおトクに楽しむための強い味方です。
楽天モバイルの支払いに活用する
楽天モバイルを利用している方なら、月々のプラン料金をポイントで支払うのがおすすめです。
設定ひとつで、毎月の支払いに自動でポイントを充当できるようになります。
期間限定ポイントから優先的に消費される仕組みなので、使い道に困りがちなポイントを無駄なく活用できるのが大きなメリットです。
通信費をポイントでまかなうことができれば、固定費の削減に大きく貢献します。

期間限定ポイントも、楽天モバイルの支払いに当てられるのは楽天経済圏ならではだね。
楽天証券のポイント投資に活用する
「現金を投資に回すのは少し不安」という方におすすめなのが、楽天証券でのポイント投資です。
貯まったポイントを使って、投資信託や株式を購入することができます。
1ポイント=1円という少額から投資を始められるので、ポイ活の延長で気軽に資産形成をスタートさせることが可能です。
ポイントが将来の資産に変わっていく楽しみを、ぜひ体験してみてください。
ポイント投資が可能な商品
- 投資信託
- 国内株式(現物)
- 米国株式(現物・円貨)
- バイナリーオプション
航空会社マイルや他社ポイントなどに交換する
旅行が好きな方なら、貯まったポイントをANAマイルやJALマイルに交換するのもひとつの手です。
また、提携している他社のポイントに切り替えることもできるので、活用の幅がぐんと広がります。
お買い物で貯めたポイントをマイルに変えて、次の旅行の航空券代に充てる。
そんなワクワクするような使い方ができるのも、楽天ポイントならではの楽しみ方です。
| 交換先 | 還元率 |
|---|---|
| ANAマイル | 2ポイント=1マイル |
| JALマイル | 2ポイント=1マイル |
| マリオットボンヴォイポイント | 3ポイント=1マリオットボンヴォイポイント |
| ALL – Accor Live Limitless | 3,200ポイント=1,000 Accor Live Limitless |
| 利回りくんコイン | 1ポイント=1コイン |
楽天カードの基本情報

楽天カードの基本情報については、以下の一覧のとおりです。
| 項目 | 楽天カード |
|---|---|
| 年会費(本会員) | 無料 |
| 年会費(家族) | 無料 |
| 国際ブランド | VISA/Master/JCB/AMEX |
| 利用可能枠 | 最高100万円 |
| ポイント | 楽天ポイント |
| 基本ポイント還元 | 1.0% |
| 空港ラウンジ | なし |
| 海外旅行傷害保険 | 最大2,000万円(利用付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | なし |
特に注目しておきたい部分については、以下の章で詳しく解説をしていきます。
年会費
楽天カードの大きな魅力は、なんといっても「永年無料」であること!
入会する時はもちろん、その後ずっと持ち続けても年会費は一切かかりません。
さらに嬉しいのが、家族カードも無料で発行できるという点です。
ご家族みんなでポイントをまとめたり、それぞれが旅行保険の対象(利用付帯条件あり)になったりと、コストを気にせず家族全員でメリットを共有できるのが大きな魅力です。
| 本会員 | 家族カード |
|---|---|
| 無料 | 無料 |
国際ブランド
楽天カードは、Visa、Mastercard、JCB、American Expressという、世界中で使える4つの主要ブランドから選ぶことができます。
海外旅行をメインに考えるなら、世界中どこでも加盟店が多いVisaやMastercardが特におすすめです。
選んだブランドによって、楽天カードとしての基本機能や受けられる優待特典に大きな差はないので、ライフスタイルに合ったお気に入りのブランドを選んでみてください。

好きな国際ブランドを選べるのは、楽天カードの特徴だね!
海外旅行傷害保険(利用付帯)
海外旅行へ行く際、最も心配なのが「現地でのトラブル」ですよね。
言葉が通じない場所でのケガや病気、持ち物の盗難などは、想像以上に不安なものです。
楽天カードには、そんな万が一の事態に備えた保険がしっかりと備わっています。
年会費無料のカードでありながら、最高3,000万円まで補償されるという手厚いサポートが大きな魅力です。
補償項目と補償内容については、以下のとおりです。
| 保険の種類 | 保険金額 |
|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 2,000万円 |
| 傷害治療費用 | 200万円 |
| 疾病治療費用 | 200万円 |
| 賠償責任保険 (自己負担額なし) |
3,000万円 |
| 携行品損害 | - |
| 救援者費用 | 200万円 |
まとめ
楽天カードは、年会費無料でありながら、日常生活のあらゆるシーンでポイントがザクザク貯まる心強いパートナーです。
楽天市場や楽天証券、楽天トラベルなどを上手に組み合わせれば、想像以上にポイ活が楽しくなります。
一部の支払先で還元率が変わる点には少し注意が必要ですが、トータルの使い勝手の良さは抜群です。
この機会に楽天カードを手に入れて、賢くおトクなキャッシュレス生活をスタートさせてみてください。

