楽天ゴールドカードのメリット・デメリットを徹底解説

楽天カード
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「楽天カードを使っているけれど、ゴールドカードに切り替えたほうがおトクかな?」と気になっている方は多いのではないでしょうか。

ゴールドカードと聞くと少しハードルが高く感じるかもしれませんが、楽天ゴールドカードは手頃な年会費で持てる「身近な格安ゴールド」として人気です。

この記事では、楽天ゴールドカード申し込もうと考えている方に向けて、具体的なメリットや気になるデメリットを包み隠さずお伝えします。

まずは自分にとって本当にメリットがあるのか、一緒に確かめていきましょう!

クレポ
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  • ゴールドカードとしては魅力的な年会費!
  • 国内空港ラウンジが利用できる(年2回)
  • 海外旅行傷害保険の利用ルールには注意

楽天ゴールドカード

引用:楽天カード公式サイト

年会費 2,200円(税込)
ポイント 楽天ポイント
基本ポイント還元 1.0%
国際ブランド VISA/Master/JCB
海外旅行保険 あり(最大3,000万円)
空港ラウンジ 国内空港ラウンジ

楽天ゴールドカードのメリット

「楽天ゴールドカードにはどんなメリットがあるの?」と気になっている方に向けて、具体的な魅力を一つずつ紐解いていきます。

通常の楽天カードよりもワンランク上のサービスが揃っているので、自分のライフスタイルに合うかどうかチェックしてみてください。

ゴールドカードとしては年会費が安い

「ゴールドカード=年会費が高い」というイメージをお持ちの方も多いかもしれませんが、楽天ゴールドカードの年会費は2,200円(税込)と、とってもリーズナブルです。

月額に換算すると約183円。これくらいの負担なら、初めてゴールドカードを持つ方でも始めやすい価格です。

手頃な価格ながら、カードの券面は品のあるシャンパンゴールドで、お財布の中がぐっと華やかになります。

クレポ
クレポ

国内空港ラウンジとETCカードで、実質3,000円分のサービスが付帯するので、簡単に年会費の元が取れます!

利用可能枠が200万円と充実

通常の楽天カードは利用可能枠が最大100万円までですが、楽天ゴールドカードは最大200万円まで設定されています

※審査結果により実際に設定される金額は、個人によって異なります。

普段のお買い物はもちろん、引っ越しや家電の買い替え、家族での旅行など、大きな出費が重なる月でも「限度額が足りないかも……」という不安を感じにくくなります。

余裕のある限度額でスマートに決済を楽しみながら、楽天ポイントもたくさん貯まります。

楽天カード(一般)楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
最高100万円最高200万円最高300万円

国内空港ラウンジが年2回無料で使える

旅行や出張で飛行機を利用する際、出発までの待ち時間をゆったり過ごせる「空港ラウンジ」。

楽天ゴールドカードがあれば、国内主要空港やハワイ(ホノルル)のラウンジを年間2回まで無料で利用できます。

ソフトドリンクを飲みながら、静かな空間でスマホの充電をしたり、本を読んだり……。

年に一度の家族旅行や帰省の往復で使うだけで、旅の疲れがグッと軽減されます。

ちょっとした特別感を味わいたい方にぴったりの特典です。

実際に使えるラウンジの一覧については、以下のとおりです。

エリア 空港 ラウンジ
北海道 新千歳空港 スーパーラウンジ
ノースラウンジ
函館空港 国内線ビジネスラウンジ
旭川空港 ラウンジ大雪(TAISETSU)
東北 青森空港 エアポートラウンジ
秋田空港 ラウンジロイヤルスカイ
仙台国際空港 ビジネスラウンジ
庄内空港 to plads
北陸 新潟空港 エアリウムラウンジ
富山空港 らいちょう
小松空港 スカイラウンジ白山
東海 中部国際空港セントレア プレミアムラウンジセントレア
第2プレミアムラウンジ セントレア
富士山静岡空港 YOUR LOUNGE
関東 成田空港 第1旅客ターミナル IASS EXECUTIVE LOUNGE 1
成田空港 第2旅客ターミナル IASS EXECUTIVE LOUNGE 2
羽田空港 国内線ターミナル 第1旅客ターミナル POWER LOUNGE SOUTH
POWER LOUNGE NORTH
POWER LOUNGE CENTRAL
羽田空港 国内線ターミナル 第2旅客ターミナル POWER LOUNGE NORTH
エアポートラウンジ(南)
POWER LOUNGE CENTRAL
近畿 関西国際空港 六甲
アネックス六甲
金剛
NODOKA
伊丹空港 ラウンジオーサカ
神戸空港 ラウンジ神戸
中国 岡山空港 ラウンジ マスカット
広島空港 ビジネスラウンジもみじ
米子鬼太郎空港 ラウンジDAISEN
山口宇部空港 ラウンジきらら
出雲縁結び空港 出雲縁結び空港エアポートラウンジ
四国 高松空港 ラウンジ讃岐(さぬき)
松山空港 ビジネスラウンジ
スカイラウンジ
徳島阿波おどり空港 ヴォルティス
高知龍馬空港 ブルースカイ
九州 福岡空港 ラウンジTIME/ノース
ラウンジTIME/サウス
ラウンジTIMEインターナショナル
北九州空港 ラウンジひまわり
九州佐賀国際空港 Premium Lounge さがのがら。
大分空港 ラウンジくにさき
長崎空港 ビジネスラウンジアザレア
阿蘇くまもと空港 ラウンジASO
宮崎ブーゲンビリア空港 ブーゲンラウンジひなた
鹿児島空港 スカイラウンジ菜の花
沖縄 那覇空港 ラウンジ華(hana)
海外 ハワイ/ダニエル・K・イノウエ国際空港 国際線ターミナル IASS HAWAII LOUNGE

ETCカードが無料で発行できる

通常の楽天カードでETCカードを作ろうとすると、通常は550円(税込)の年会費がかかります(会員ランクによる優遇あり)。

しかし、楽天ゴールドカードならこのETC年会費が永年無料です。

「たまにしか高速道路を使わないから、年会費を払うのはもったいない」と感じていた方でも、これなら気軽に持てます。

もちろん、ETCの利用分もしっかりポイントが貯まるので、ドライブ好きの方には見逃せないメリットです。

海外旅行傷害保険が付帯されている(利用付帯)

海外旅行中の「もしも」に備えて、最高2,000万円(傷害死亡・後遺障害)の海外旅行傷害保険が付帯されています。

さらに、旅先で他人にケガをさせてしまったり、ホテルの備品を壊してしまったりした際の「賠償責任」についても、最高3,000万円までしっかりカバーしてくれる心強い味方です。

不慣れな土地でのケガや病気の治療費、持ち物の盗難など、予期せぬトラブルを幅広くサポートしてくれます。

保険の種類 保険金額
傷害死亡・後遺障害 2,000万円
傷害治療費用 200万円
疾病治療費用 200万円
賠償責任保険
(自己負担額なし)
3,000万円
携行品損害
(自己負担額:3,000円)
20万円
救援者費用 200万円

楽天ゴールドカードのデメリット

楽天ゴールドカードは手軽な反面、ライフスタイルによっては「思っていたのと違うかも?」と感じるポイントがあるかもしれません。

納得して使い始めるために、5つのデメリットを分かりやすく解説します。

一般的なゴールドカードと比較をすると、特典が見劣りする

他社のゴールドカード(年会費1万円前後)と比較すると、どうしても特典の充実度は控えめです。

例えば、多くのゴールドカードに付帯する「空港ラウンジの回数無制限利用」や「コンシェルジュサービス」などは、楽天ゴールドカードにはありません。

あくまで「年会費を抑えつつ、最低限の優待を受けたい」という方向けのカードなので、豪華なVIP待遇を期待しすぎると、少し物足りなさを感じてしまうかもしれません。

クレポ
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ホテルでの優待サービス、グルメ特典などは無いので注意してね!

家族カードにも年会費がかかる

通常の楽天カードであれば家族カードは永年無料ですが、楽天ゴールドカードの場合は1枚につき550円(税込)の年会費がかかります。

「家族でポイントをまとめたい」という方にとって、わずかながら維持費が発生するのは気になるポイントです。

ご家族で複数枚発行する予定があるなら、家族カードを含めたトータルのコストが自分たちに見合っているか、一度検討してみるのがおすすめです。

海外旅行傷害保険の適用範囲が限定的

メリットの章でご紹介した保険ですが、実は「利用付帯」という条件がある点に注意が必要です。

カードを持っているだけで自動的に保険が適用されるわけではなく、「募集型企画旅行(パッケージツアーなど)」の代金を、日本出国前に楽天ゴールドカードで支払っていることが条件となります。

自分で航空券とホテルを別々に手配する個人旅行などの場合は、保険が適用されないため、旅行のスタイルによっては別途保険への加入を検討する手間がかかります。

クレポ
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自分で予約した航空券とホテルで海外旅行に行く場合は、補償の対象外です!

AMEXブランドを選ぶことができない

楽天ゴールドカードで選べる国際ブランドは、Visa、Mastercard、JCBの3種類に限られています。残念ながら、アメリカン・エキスプレス(AMEX)ブランドを選ぶことはできません。

「ステータス性の高いロゴのカードを持ちたい」という方は、年会費無料の「楽天カード(一般)」か、上位カードの「楽天プレミアムカード」を選ぶ必要があります。

もし現在アメックスブランドの楽天カードを使っていて、ゴールドへの切り替えを検討しているなら、ブランド変更の手続きが必要になる点も注意しておきたいポイントです。

国際ブランド楽天カード(一般)楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード
Visa
Mastercard
JCB
AMEX

一般的なポイント還元率は、楽天カード(一般)と同じ

一番の注意点は、街のショップや公共料金の支払いなどで貯まる「通常のポイント還元率」です。

これについては、年会費無料の「楽天カード(一般)」と変わらず1.0%となっています。

一方で、楽天市場などの楽天グループサービスを利用する際は、一般カードよりもポイントが貯まりやすくなっています。

「普段のお買い物は今まで通りだけど、楽天のサービスをよく使う人ならゴールドの方がおトク」という絶妙なバランスになっています。

ポイント以外の特典も含めて、トータルで年会費2,200円(税込)以上の価値があるかどうかを見極めるのが、賢い選び方のコツです。

楽天ゴールドカードの基本情報

引用:楽天カード公式サイト

楽天ゴールドカードの基本情報については、以下の一覧のとおりです。

項目 楽天カード
年会費(本会員) 2,200円(税込)
年会費(家族) 550円(税込)
国際ブランド VISA/Master/JCB
利用可能枠 最大200万円
ポイント 楽天ポイント
基本ポイント還元 1.0%
空港ラウンジ 国内空港ラウンジ(年2回まで利用可能)
海外旅行傷害保険 最大3,000万円(利用付帯)
国内旅行傷害保険 なし

特に注目しておきたい部分については、以下の章で詳しく解説をしていきます。

年会費

楽天ゴールドカードの年会費は、税込みで2,200円です。

一般的なゴールドカードは1万円以上することも珍しくありませんが、このカードは手頃な価格で持てる「格安ゴールドカード」として人気があります。

また、ご家族でカードを持ちたい場合も、家族カードは1枚につき550円(税込)と、本会員に負けないくらいリーズナブルな設定になっています。

家計の支払いをひとつにまとめてポイントを効率よく貯めたい方にとっても、負担を抑えて発行できるのは嬉しいポイントです。

本会員家族カード
2,200円(税込)550円(税込)

国際ブランド

選べる国際ブランドは、Visa、Mastercard、JCBの3種類です。

世界中で加盟店が多く使い勝手の良いVisaやMastercard、あるいは国内の優待に強いJCBの中から、ご自身のライフスタイルや旅行先に合わせてぴったりのものを選んでみてください。

ここで一つ注意しておきたいのが、通常の楽天カードやプレミアムカードでは選択できる「American Express(AMEX)」が、ゴールドカードでは用意されていないという点です。

もしAMEXを希望されている場合は、他のカードタイプと比較しながら検討を進めてください。

クレポ
クレポ

AMEXブランドを選択したい場合は、楽天カード(一般)か、楽天プレミアムカードを活用ください。

ポイント還元

基本のポイント還元率は1.0%で、街でのお買い物100円につき1ポイントが貯まります。

引用:【楽天市場】SPU(スーパーポイントアッププログラム)公式サイト

さらに楽天市場でのお買い物に利用すると、楽天カードの通常特典なども加わり、いつでもポイントが4倍(還元率4.0%)になるのが大きな特徴です。

普段から楽天のサービスをよく利用する方なら、生活費の支払いをまとめるだけで、驚くほど効率よくポイントを貯めることができます。

楽天ゴールドカードのポイント還元率

100円=1ポイント(還元率:1.0%)

ポイントの活用方法

貯まった楽天ポイントは「1ポイント=1円」として、楽天市場や楽天トラベルでの支払いにそのまま使えます。

また、街のコンビニやドラッグストアなど、楽天ポイントの加盟店でも現金と同じ感覚で利用できるため、使い道に困ることはありません。

さらに、旅行好きの方に嬉しいのが、ANAやJALのマイルへの交換です。

他にも、他社の提携ポイントへの交換など、自分のライフスタイルに合わせて自由に使い方を選べるのが、楽天ポイントの大きな強みです。

使い方還元率
月々のカード支払いに当てる1ポイント=1円
楽天PAYでポイント支払いに当てる1ポイント=1円
楽天証券の積立に利用する1ポイント=1円
ANAマイルに交換する2ポイント=1マイル
JALマイルに交換する2ポイント=1マイル
マリオットボンヴォイポイントに交換する3ポイント=1マリオットボンヴォイポイント
ALL – Accor Live Limitlessに交換する3,200ポイント=1,000 Accor Live Limitless

まとめ

楽天ゴールドカードの魅力や注意点をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか。

年会費2,200円(税込)で国内空港ラウンジが使えたり、ETCカードが無料になったりと、使い方によっては非常におトクな一枚です。

一方で、ポイント還元率が一般カードと同じなど、ライフスタイルによっては「一般カードで十分かも」と感じる部分もあるかもしれません。

ご自身の旅行の頻度や楽天サービスの利用状況に合わせて、納得の一枚を選んでください。

この記事が、あなたのキャッシュレスライフをより豊かにするきっかけになれば嬉しいです。

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