「ポイントが貯まりやすいカードが欲しいけれど、どれを選べばいいか迷ってしまう」そんな悩みをお持ちではありませんか?
数あるJCBカードの中でも、特に若年層から絶大な支持を集めているのが「JCBカードW」です。
年会費がずっと無料なのはもちろん、どこで使ってもポイントが通常の2倍貯まるという太っ腹なスペックが魅力の一枚。
今回は、これからJCBカードW申し込みを検討している方に向けて、気になるメリット・デメリットを丁寧に紐解いていきます。
自分にぴったりのカードかどうか、一緒にチェックしていきましょう!

- ポイント還元率が一般カードの2倍(1.0%)が最大の魅力
- 年会費無料で海外旅行傷害保険が付帯する
- ポイント還元以外の目立った特典がないのは注意
JCBカードW

| 年会費 | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上、39歳以下 |
| ポイント | J-POINT |
| 基本ポイント還元 | 1.0% |
| 国際ブランド | JCB |
| 海外旅行保険 | あり(最大2,000万円) |
JCBカードWのメリット

JCBカードWがなぜこれほどまでに注目されているのか、その理由を具体的にご紹介します。
持っているだけでお得になる仕組みや、いざという時の安心感など、嬉しいポイントが盛りだくさんです。
年会費が永年無料である
「クレジットカードを持つと維持費がかかるのでは?」と心配な方も安心してください。JCBカードWは、年会費がずっと無料です。
初年度だけでなく、2年目以降も条件なしで無料で持ち続けることができます。
18歳から39歳までに入会しておけば、40歳を過ぎても年会費はかからないので、早めに作っておくのが賢い選択と言えます。
ポイント還元率が一般カードの2倍(1.0%)
JCBカードWの最大の強みは、ポイントの貯まりやすさにあります。
通常のJCBカードは200円につき1ポイント(還元率0.5%)ですが、このカードなら2倍のポイントが貯まります。つまり、基本の還元率が1.0%です。
日々のスーパーでの買い物や公共料金の支払いなど、どこで使っても効率よくポイントが積み重なっていくのは嬉しいですね。

ポイント還元率の高さが、JCBカードWが人気を集めている最大の理由です!
J-POINTパートナー(優待店)では、最大10.5%のポイント還元あり
JCBカードWは特定の「優待店(J-POINTパートナー)」で利用すると、ポイント還元率はさらに跳ね上がります。
例えば、スターバックスやAmazon、セブン-イレブン、マクドナルドといった身近なお店が対象です。
お店によっては最大10.5%もの還元を受けられるため、普段使いのお店が対象に入っている方なら、驚くほどのスピードでポイントが貯まっていきます。
J-POINTパートーナー店(一例)
- Amazon.co.jp
- マクドナルド
- セブン-イレブン
- スターバックス
- 吉野家
- バーミヤン
海外旅行傷害保険が付帯する

年会費無料のカードでありながら、しっかりとした海外旅行傷害保険が付帯しているのも心強いポイントです。
旅行中のケガや病気の治療費などをサポートしてくれるため、海外へ行く機会がある方には大きな安心材料になります。
具体的な保険の種類や保険金額については、以下の一覧をご覧ください。
| 保険の種類 | 保険金額 |
|---|---|
| 傷害による死亡・後遺障害 | 最高2000万円 |
| 傷害による治療費用 | 100万円限度 |
| 疾病による治療費用 | 100万円限度 |
| 賠償責任 | 2000万円限度 |
| 携行品損害 | 1旅行につき20万円限度 |
| 救援者費用等 | 100万円限度 |
※携行品損害の補償は、年間100万円限度、1事故につき10万円限度、自己負担額3,000円
JCBカードWのデメリット

魅力たっぷりのJCBカードWですが、申し込む前に知っておきたい注意点もいくつかあります。
ご自身のライフスタイルに合うかどうか、デメリットもしっかり確認して納得の一枚を選びましょう。
ポイント還元以外の目立った特典がない
JCBカードWは「ポイントの貯まりやすさ」に特化したカードです。
そのため、上位ランクのカードにあるような空港ラウンジの無料利用や、特定のレストランでの割引といった豪華な付帯サービスはほとんどありません。
シンプルにお得を追求したい方には最適ですが、クレジットカードにステータスや旅行時の優待サービスを求めている方には、少し物足りなく感じてしまうかもしれません。
電子マネーなど一部の支払先は、ポイント還元の対象外である
日々のお買い物でポイントが2倍になるJCBカードWですが、実はすべての支払いでポイントが貯まるわけではありません。
例えば、SuicaやPASMO、モバイルICOCAへのチャージ、またnanacoへのチャージなどはポイント付与の対象外となっています。
交通系ICカードをメインに使っている方は、チャージでポイントが貯まらない点に注意が必要です。
| ポイント付与対象外の支払先 | 詳細 |
|---|---|
| 年会費 | ・クレジットカード年会費 等 |
| 手数料 | ・ショッピングリボ払い・分割払い・スキップ払い手数料 ・カード再発行手数料 ・明細書発行手数料 ・事務手数料 等 |
| キャッシングサービス | ・キャッシング1回払い(国内・海外)ご利用分 ・キャッシングリボ払いご利用分 等 |
| 電子マネーチャージ | ・Edyチャージ ・モバイルSuicaチャージ ・SMART ICOCAチャージ ・モバイルPASMOチャージ ・nanacoチャージ ・auPAY残高およびauPAYプリペイドカードへのauかんたん決済チャージ ・FamiPayチャージ ・Kyashチャージ ・モバイルICOCAチャージ ・「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払い」でのチャージ ・WAONチャージ ・ANA Payチャージ ・JAL Payチャージ ・ミャクペチャージ 等 |
| その他 | ・遅延損害金 ・募金 ・JCBのクレカ積立ご利用分 等 |
18歳〜39歳でなければ、入会ができない

JCBカードWは人気のカードですが、実は申し込める年齢に制限があり、18歳から39歳までの方しか手にすることができません。
若年層向けの特別な一枚だからこそ、これほど高いポイント還元率が実現しているというわけです。
ちなみに、高校生を除く18歳以上であれば学生の方でも申し込みOK。
もし今あなたが対象の年齢なら、このチャンスを逃さず、今のうちにポイントが効率よく貯まる仕組みを確保しておくのがおすすめです。
海外旅行傷害保険が利用付帯である
メリットの項目でも触れた、JCBカードWの海外旅行傷害保険は「利用付帯」という仕組みになっています。
これは、カードを持っているだけで保険が適用される「自動付帯」とは異なり、旅行の交通費やパッケージツアーの代金を事前にこのカードで支払うことで、初めて保険が有効になるというルールです。
せっかくの保険も、条件を満たしていないといざという時に使えません。
海外へお出かけの際は、航空券やツアー代金の決済にJCBカードWを使うことを忘れないように気をつけてください。

ホテルやレンタカーの代金の支払いだけでは、補償の対象にならない点に注意してね!
JCBカードWの基本情報

JCBカードSの基本情報については、以下の一覧のとおりです。
| 項目 | JCBカードS |
|---|---|
| 年会費(本会員) | 無料 |
| 年会費(家族) | 無料 |
| 申込資格 | 18歳以上、39歳以下 |
| 国際ブランド | JCB |
| 利用可能枠 | 公式サイトに記載なし |
| ポイント | J-POINT |
| 基本ポイント還元 | 1.0% |
| 空港ラウンジ | なし |
| 海外旅行傷害保険 | 最大2,000万円(利用付帯) |
| 国内旅行傷害保険 | なし |
特に注目しておきたい部分については、以下の章で詳しく解説をしていきます。
年会費
JCBカードWは、年会費が永年無料です。
入会した初年度だけでなく、翌年以降もずっと費用がかかることはありません。
「カードを維持するためのコスト」を一切気にしなくていいため、初めてクレジットカードを作る方はもちろん、サブカードとして持っておきたい方にとっても、お財布に優しい一枚と言えます。
申込資格
このカードは、「18歳以上39歳以下」という年齢層にターゲットを絞った特別な一枚です。
申し込みができるのは、高校生を除く18歳以上の方となります。
大学生や専門学生、短大生といった学生の方はもちろん、社会人になりたての方でも39歳までであれば、WEBからいつでも申し込みが可能です。
39歳までに入会しておけば、40歳を迎えた後もずっと年会費無料のまま使い続けられるため、条件に当てはまる方は、今のうちに発行しておくと長くお得を享受できます。
JCBカードWの申込資格
- 18歳以上39歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方
- 高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の方
※40歳以降も年会費無料のまま継続可能
各種保険・補償
万が一のトラブルに備えたサポートもしっかり整っています。
特に旅行を楽しまれる方に心強いのが、海外旅行傷害保険です。
事前に旅行代金などをカードで支払うことで、旅行中の事故や病気に対する補償が受けられます。
さらに、海外でのショッピング利用時に、購入した商品の破損や盗難を補償してくれる「ショッピングガード保険」も付帯しています。
毎日のお買い物から旅先でのトラブルまで、幅広く守ってくれる安心感があるのも、このカードが選ばれる理由のひとつです。
| 保険・補償 | 概要 | 最大補償金額 |
|---|---|---|
| 海外旅行傷害保険(利用付帯) | 海外旅行中の事故によるケガや病気の治療費、携行品の盗難などを補償。 | 2,000万円 |
| ショッピングガード保険(海外) | カード購入した物品が、偶然の事故(破損や盗難)に遭った際の損害を補償。 | 100万円 |
まとめ
ここまでJCBカードWの特徴を見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
39歳までに入会すれば40歳以降も無料で持ち続けられるため、早めに手に入れて損はない「高還元率な相棒」といえる一枚です。
一部の支払いでポイント対象外があったり、保険が利用付帯だったりと注意点もありますが、普段のお買い物や優待店での利用をメインにするなら、これほど心強い味方はありません。
ぜひ今回の内容を参考に、あなたのライフスタイルにJCBカードWがフィットするか検討してみてください。

